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2017年

4月

11日

過去から学んだすべてが糧に〜看板とウェブで「商売繁盛」をつくる〜 | 豊橋の看板屋さんブログ221日目

以前、取材をしていただいた記事です(^^)

 

■サラリーマンから看板屋へ

 

 豊橋の看板屋「株式会社イチハシスタジオ」を営む市橋求さん。


「看板集客プロデューサー」として、店舗看板設置やイベント装飾などを手がける傍ら、ウェブに関するセミナーや勉強会を精力的に開催している。

そんな市橋さんのもうひとつの肩書きは「ウェブ集客プロデューサー」だ。


 自動車関連企業で働いていた市橋さんが実家の看板屋に入社したのは、今から20年ほど前のこと。家は祖父の代から続く看板屋で、祖父から会社を引き継いだ父のデザインセンスの評判が良く経営は順調だったという。

 

しかし、市橋さんが入社した翌年に事態は激変する。突如大手企業数社からの発注がなくなり、経営は一気に火の車となったのだ。市橋さんは当時のことを「月末が来るたびに支払いの工面をするために右往左往していましたね」と振り返る。

 

看板屋の息子とはいえ、知識も技術もないまったくの素人。父はといえば「見て学べ」といった昔気質な性格のため、実務を見ては技術を覚え、父がふせんを貼った専門誌を隠れて読んでは専門知識を身につけていった。

 

愛知県内でいち早くマッキントッシュや大型プリンタを導入し、新しい顧客を獲得するも、思った以上に業績は好転せず。試行錯誤を繰り返しながら、気づけば看板業を始めてから10年ほどが経っていた。

 

■相手の商売繁盛を実現する仕事

 

 そんな折、市橋さんが出会ったのがインターネットだった。

 

2001年、インターネットが徐々に広がり始めた頃、ウェブの時代が来ると確信した市橋さんはショッピングサイトを制作。その当時、両親がイルミネーショングッズや店頭ポップを扱う実店舗を経営していたこともあり、そこの商品をインターネットで販売しようと考えたのだ。

 

ホームページの作り方とSEOに関する知識を身につけ市橋さんがひとりで手がけたショッピングサイトは、数年後にはかなりの収益を上げるまでに成長。

 

そうして市橋さんは気がついた。

「何を見せるべきなのか。お店の強みをどう伝えれば効果が出るのか。インターネットも看板も、考え方はとても似ている」と。

 

同時に、看板そのものが欲しいお客さまはいない、商売繁盛が最終目的なのだという答えに行き着いた。

「そのとき、お客さまの商売繁盛を実現するために何が必要なのかを考えるのが私の仕事なのだと、ようやく理解できました」。

 

■看板とWebを武器に我が道を行く

 

 お客様の商売繁盛を実現するため、魅力を伝えるため、まずは自分が相手のことを深く理解しなければならない。そう思うようになってから、発注元とのつきあい方もだんだんと変わっていったと市橋さんは言う。

 

「わたしにとって、お客さまとの打ち合わせは〝取材〟なんです。まずは時間の多くをヒアリングにあてて相手の魅力や強みを引き出し、お客さまを深く理解すること。

 

看板の種類や手法は多数ありますが、商売繁盛という目的を掲げたことで具体的な提案とその意味をしっかり伝えられるようになりましたね」。

 

 また、豊富なウェブの知識も市橋さんの武器のひとつだ。看板を発注してくれたお客様にはホームページ作成支援やホームページ活用支援を行い、ときには、看板がほしいとやってきた客の話を聞き、看板意外の広告についてアドバイスすることもあるという。もちろんビジネスは大事だけれどと前置きしたうえで、「でもやっぱり、お客さまの求めているものは商売繁盛ですから」と、市橋さんは笑う。

 

冒頭で紹介したセミナーや勉強会も、集客の考え方、ウェブの知識が知りたいという人が周囲に増えたことにより開催するようになったもの。

 

ともすればお人好しと言われてしまうような市橋さんの人柄は、けれども着実に実を結びはじめている。

 

自らさまざまなセミナーに足を運び、自身がおもしろいと思った講師を招くセミナーは毎回好評で、リピーターも数多い。

 

近年ますますホームページの重要性は増しており、店舗オープンと同時に、看板はもちろんホームページもと考える事業主は少なくない。

 

紹介する側にしてみても、「ウェブに詳しく腕の良い看板屋」という事実は、人に薦める大きな理由となるはずだ。

 

仕事の合間にイベントやセミナーの準備をするのは、かなり骨が折れる作業である。

それでもセミナーを主催する理由をたずねると「自分の持っている知識が人の役に立ったらうれしいじゃないですか」との答えが返ってきた。


 フェイスブックやツイッターなど個人メディアを使いこなし、「看板集客プロデューサー」と「ウェブ集客プロデューサー」の二足のわらじで自らの道を進む市橋さん。

 

「これからは、〝人〟がキーワードだと思うんです。体験とか気持ちとか、そういったものを伝えるツールとして、看板やウェブをうまく使っていきたいと思いますね」。

 

相手の立場に立ち、必要なものを考え抜くその姿勢が、きっとこれからも多くの商売繁盛を生み出してくれるに違いない。

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以上が、取材いただいた記事でした。

 

なんだか、自分の事をブログに記載するも照れますが、私の事もそのまま表現して頂けた記事なので、この記事見たときは嬉しかったです(^^)

 

私に迷いがあるときはいつも、この記事を見返して、自分の原点を見つめ直しています。

 

 

またブログ記事アップしますね。






豊橋の看板屋さんが主催のビジネスに役立つセミナー

■2017年5月22日
『コミュニティー形成&価値創造セミナー』

 このセミナーは、私と根っこのところが一緒の、大阪のJimdocafeオーナー友達にお話いただきます。いつものノウハウ系のセミナーとは違いますが、かなりおすすめですよ(^^)

 

 

■2017年4月13日)
『WEB広告&SEOセミナー』

 


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